5/22
@川車練 133キロ TSS342 NP192w
悠太などのロジャースメンバーが欠席。百瀬さん、外園、私でペースを作った。
松郷まであまり踏める感覚が無く、物見山辺りでは本当に千切れそうだった。
外園は足が痛く乗れていないと言う割にガンガン踏めていたと思うし、百瀬さんも先頭に出た瞬間50くらいに上げるのでキツくてたまらなかった。常に心拍190以上だった。
ただ、松郷登り始めてからは何故か足が回ってくれ、後半以降は外園も百瀬さんもタレタレで半分以上私が先頭を引いていた感じがする。しらんけど。
川車監督の菅原さんには、頭がブレている頭をブラさないように走れ、とアドバイス頂いた。
これブログを見たら前も同じアドバイスを受けている。絶対修整する。
また私は傾向として、後半になって足が回ってきて踏めるようになることがチラホラある。
大抵の場合、とてもキツイ登りなどを一旦終えて死にそうになった後くらいに足が回ってくる、その踏める時間が過ぎれば絶対にハンガーノックが起きる。
これは補給の面なのか、十分なアップが必要なのか、それとも他の人よりスタミナがあり、周りがタレ始めてもキツく感じないだけなのか…
これは強みなのか弱みが少ないだけなのか。
もちろんレースでは自分が一番踏めるおいしいタイミングで走りたいわけで、、これがタイミングで引き起こせるかもっと理解できたらレースでも良い走りが出来るのではないかと思う。
どうにかして武器にしたい。
そういえばこの日は左膝痛くなかった。
5/23
外園と堀切まで流し 72キロ TSS137 NP162w
腰がいてぇ。
やのーーーー