3/23 Zwift
3/24 Zwift
3/25 Zwift
3/26 Zwift
3/27 謎のオフ
3/28 Zwift
3/29 Zwift
やることはこれのみ。
ほぼベース作りに時間を割いた。
来週再来週辺りから、高強度ぶちこもうかなと思っている。レースが開催されるのかどうかわからぬけども。
とても悲しくなったのは、ローラー1時間半くらいで限界が来てしまうようになっていること。4時間とか乗ってイキってた時代が懐かしい。明日からバイトがなくなるので、Zwift三昧して、少しでも長く乗れるように頑張ろうと思う。
気づいたことは、乗らなかった日の次の日はすこぶる調子が落ちる。4年目にして発見。
そんなこんなで今週のブログも終わり。
アンドロイドはずいふとって打つと予測変換にZwiftが出てくるんですね。めちゃ便利
3/25 ロード練：小山田ショート×3 79.0km
3/26 ロード練：蓮光寺周回×3 69.4km
3/27 オフ
3/28 ロード練：小山田ロング×4 98.0km
3/29 オフ
3/30 ローラー：Zwift Stage 1 Race (A) - Tour of Watopia 2020 27:50 Avg:263w NP:276w
Stage 5 Race (A) - Tour of Watopia 2020 24:15 Ave:259w NP:294w
3/31 ローラー：Zwift Stage 4 Race (A) - Tour of Watopia 2020 33:36 Ave:263w NP:274w
土曜日は入部予定の石井と練習しました。
練習場所間違えて彩湖に行ってしまった。
久しぶりに乗ったけど感覚はそこまでおかしくなっていなかった。
ただ、脚と肺が明らかに衰えていることがわかった。
モチベーションが少し上がりました。
ハンドルが操舵軸に重なってしまうのをなんとかしたい。
3/17 zwift
3/18 調整
3/19 zwift
3/20 zwift
3/21 サイクリング
3/22 trs
今週は復帰後初となるtrsに出場した。最近のブログでは、現状確認したいマンと化していてた田部は、この日に全力を注いでいた。その結果、”肉体"は絶好調の状態でレースを迎えられた。
しかし、問題は機材。21日の土曜日、サイクリング終了後、リドレーのチェーンリングを変えている時、その問題は起こった。小ギアにチェーンが乗っていない部分があったので、クランクを回して乗っけてしまおうと思い、手で回したところ、乾いた音と共にチェーンステーが割れた。田部は、力を入れて回したわけではなかったし、サイクリングの時の最大パワーが900wだったので、？がいっぱいだった。前述のように、今回のtrsを目標に今まで練習してきた。少しでもピストの走行感を我が物にするために、実走からzwiftまで全部リドレーでやってきた。それが直前の直前でこの仕打ち。ぶっちゃけかなり萎えた。
ただ、田部は、乗った事がある部のピストの数で右に出るものはいないことで有名だったので、trsの日の朝、部室に転がっているドランを組み上げて出場しようとした。しかし、なぜかフォークのプレッシャーアンカーがなくなっており、文字通りそこらへんに転がっていた青アンカーのフォークをぶっさし、レースに出場することになった。（目視ではトレールとか一緒っぽかった）レース会場で青いフォークがぶっ刺さったドランを上に積んでいるプジョーは、かなり注目の的でくっそ恥ずかしかった。
そんなこんなでほぼヤケクソ状態で出場したtrsの結果はdnf。しかし、自分の感覚的には、想像よりも走れていた。もう少しきつくてしんどくて、自転車やめようかなくらいボコボコにされると思っていたが、以外にも喰らいつけて行けた気がした。反省点としては、久しぶりのレースでビビリが強かったことだろうか。実は、レース2日前くらいに携帯の画面を割った。レース一日前にフレームを割った。レースの日になにか割れるんじゃないかとビビっていたこと、レースの日が強風で808が無限に煽られていたことなどがかさなり、かなり神経質にレースを走っていた。その結果、目の前でハスった選手に極度にビビってしまい、そのまま中切れ集団となってしまった。こればかりは、バンク走っていない奴なので仕方ない。バンク走行の機会を増やそうと思う。
さて、田部は今、自転車部にも関わらず、動く自分の自転車がない人になっております。最近から部のブログを見ている人は、部のブログを更新してる人というイメージがあるかも知れませんが、自転車持ってません。本格的に、部のピストでzwiftすることしかできない人になりました。なので、もし、初心者で入部を考えている人がいるならば安心してください。4年生でも自転車持っていない人もいるという事です。経験者で入部を考えている方、公道で合うのはかなり先になるかもしれません。その時はお手柔らかにお願いします。
引き続き、zwift頑張っていこうと思います。
おしまい
75キロ
676キロ
