文部科学大臣杯 第77回全日本大学対抗選手権自転車競技大会 

トラック

 

スプリント予選

なんだかんだで初の33バンクでのハロン。参加している選手を見る限り予選を上がるのは難しいので、せめてベストタイム(10秒台)は出したいなと思っていたが、結果は11.242。ベストタイムどころかA基準タイムも下回る結果になってしまった。練習日にライン取りの練習はしていたので、ライン取りは悪くなかった(と思う)が最初の加速がかなり遅かった。自分は計測前の区間はかなりスピードを上げるタイプなのでその点を改善すれば10秒台はすぐ出るはず。

 


ケイリン

予選4着

敗者復活戦3着

正直、予選も敗者復活戦も勝負をすることすらできていなかった。どちらもイン側に蓋をされて一度後ろに下がってからまた踏み直す見たいな無駄な動きをしてしまったし、他の人についてはいけるが捲ったりする脚もなかった。来年はしっかり勝負に絡めるようにしたい。

 


ロード

今回ロードのコースプロフィール的に自分の苦手なコースだったので目標はどれくらいついていけるかを試すような心持ちだった。結果としては1周目の長い登りを登りきった後の緩いアップダウン区間で集団から千切れ、2周目の途中で足切りとなった。

 


自分は合宿でもかなりの時間を割いているくらい短距離種目よりも団抜きを1番メインに置いていたので今回団抜きを走れないとわかった時はかなりショックだったし、インカレに対する気持ちもかなり弱くなってしまった。

来年のインカレはこれまでよりも準備出来る時間は少なくなってしまうので、これからはロードレースよりもトラック競技一本に集中しようと考えている。来年が最後の年でもあるのでインカレに出るので終わりではなくてしっかり結果を残せるようにしたい。

今回、鹿児島までサポートに来てくれたマネージャーや差し入れや支援をしてくださったOBの皆様、本当にありがとうございました!いつも皆の応援が競技を続けるためのモチベーションになっています。あと一年ではありますがこれからも応援よろしくお願いします。

お久しぶりです。

お久しぶりです。鹿島でございます。

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コロナになってから体調が上手く回復せず、鹿児島に行けなかったことでモチベが下がり気味になってました。

今日の練習は川車連ショートコースを回ってきました。物見の坂は途中までついていけてたが中島が飛び出してからついていけず心折れた。それ以降は着いていくことに必死だった。横松郷では、できるだけ追い込むために1人で登った。感覚としては踏めていたがスピードは出てなかった。練習できてなかったことによりパワーが落ちているのだなと思いました。

その後の平坦では、中島・阿部・外園に引き倒されました。途中から意識ふわふわしてたので、熱中症みたいな感じだった。水分をもっとこまめにとることを意識していく。

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久しぶりにみんなと走れて楽しかったよ

ゆっくり行くはゆっくりじゃないし、正味誤差は誤差じゃない。でもやはり先輩達は強い。

こんばんわ。

今日はサイコ練とか聞き、8時サイコに行った。そこでがいえんと会って、川島町ローソンに行くよと言われた。(・Д・)

 

阿部さん、鹿島さん、なかじーさん、がいえんの5人だった。

川島町まで50キロあったのできつかったけど、先輩が今日はゆっくりだからいけるよと言ってくれたので、頑張ろうと言う気持ちになった。

最近、人と走れていなかったので久々の大人数で着き位置で40前後のスピードを出せた。

そんなこんなで坂を1本登った(物見山)。坂は苦手ですぐばててしまう。前ももがすぐやられるので、ペダリングがいまいちなのかも知らない。回す意識でやろうと思います。

私がタレてるときも彼らはスーッと登っていく。強い

平坦な道をずっと行き、白石峠(?)くらいで疲れてきて、離れそうになってしまったのを、中じー先輩が拾ってくれて声をかけてくれた。迷惑おかけしました。

山はがあり、登ったが、やはりキツイのは脚とくに前もも。ハムストが疲れないのはヘタだから。回すペダルを、踏むんじゃなくてとおもう。

回す感じを叩き込め!オラァ(承太郎)(o゚Д゚)=○

下りはスピード出してカーブ、前よりはバイクを倒せたが、恐怖感は消えない。

 

セブンについて少し休憩し、ラストスパート(この時点で90キロ。そして家まで90キロ。ファッ)

平坦な道がつぐいた。この時にはバテバテだったので着き位置させてもらった。今日は一回も引かなかった。非力だと感じた。40〜43くらいで出て、先頭の人の体力とスピードがすごいと思う。

帰りはコンビニに五回くらいよった。

 

合計距離は179キロだった。後半はバテたが、早い先輩たちと走れていい機会だった。

途中、土台の話になって、冬の走り込みが大切だと。1、2週間休んでもすぐ取り戻せる土台ベースが必要だと感じた。

ありがとうございました。

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文部科学大臣杯 第77回全日本大学対抗選手権自転車競技大会 ロード

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インカレロード

4/6周 DNF


 今年はずっと目標はインカレ完走と言いながら大した練習をしておらず、やっと本格的にスイッチが入ったのは2ヶ月ぐらい前から。自分の実力に満足出来ず、1人での練習ばかりでモチベーションを保つのが1番大変だった。


合宿で何とか感触を取り戻していたところで、インカレ直前でのコロナ陽性。かなり体力が落ちてしまった。

 

足の感触は悪くなかったのでいつも通り序盤からガンガンに前で走ることを目標に走った。


最初の登りに入る前に先頭まで行き、そのままレーススタート。かなり足を使ったがとにかく前々で走った。おかげで集団のペースアップにもついていけたし、危険な下り区間でも危なげなく走れた。


2周目3周目も同じくとにかく前々で。正直登りはきつかったがそれ以外の区間はガクッとペースが落ちていたので、全体としてはあまりきつくはなかった。


そんな中4周目に突入。それまでと同じく、集団前方を目指し走っていた。一番集団が伸びる下り区間前でも前方に位置できた。その後の下りでみんな慣れてきていたこともあり、今までよりもかなりのペースで下っていたところで落車が発生。自分も巻き込まれてしまいなかなか漕ぎだすことが出来ず、走り出したが足切りとなってしまった。


コロナで満足のいく調整ができていないなか、ここまで全力で走れたのはまちがいなく手厚いサポートのおかげ。雨が降ったり止んだりで大変な中、本当に助かった。

 

 満足のいく結果とはならなかったが、イレギュラーな状況で立教大学としては成長できたインカレだったと思う。来年こそは完走をめざして1から走り出したい。

 

 多くの方の応援とサポート本当にありがとうございました。

最近の練習

オハコンバンチハ コバヤシ ツバサです。

先月は2000キロ乗ると意気込んでいたものの、1539キロしか乗れなかった、(最終週、コロナになってしまい乗れなかった)と、言い訳をしたい笑

山に登りたかったのでなんとなく実家にまた帰り、

9/6日 距離38キロ 獲得標高1029m

関西は午後から台風が来るとの予報だったので午前中にサクッと表六甲1本。

コロナ明けで初めて山に登った、コロナ前に比べ、心拍よりも足が衰えている感覚があった。

8月前半、いい感じに乗っていたのに‥もったいない。

家に帰ると何故か、登山ガイドである父親と北海道に行くノリになりその晩言われるがまま新日本海フェリーに乗った。

9/8 距離13.1キロ 獲得標高1475m(歩き)

カムイエクウチカウシ山に登る予定であったが、登山客がおらず熊の出現率が100%ということもあり、断念。石狩岳に登った。距離2キロで600メータ獲得高度がある意味のわからんコース。

やはり歩きは苦手。

9/9  距離146キロ 獲得標高1542m

歩きで山に登りたくなかったので、自転車で。

父親はどっかの山に登りに行ったそう。

標高600m地点の宿から旭川まで60キロ下り基調の平坦、平気で20キロ信号なしとかあるの流石北海道、凄スンギ。そして、旭川から南下し美瑛?から富良野岳の登山口、標高1200辺りまでヒルクライム

意識的にモグモグしていたものの80キロ地点でハンガーノックに、、少し休んで山に登ったが黄金のタレを決めた。オマケに右ふくらはぎも攣った。塩分系の補給を一切していなかったため???なのかな父いわく。

 

明日はどこの山へ拉致されるのかな?