レース走×3（4周、3周、3周）with橘田先輩 金子 たべ ハカマダ 鈴木 中平 鳩侍
鳩さん差し入れありがとうございました。
脚の方はとりあえず昨日のイメージを払拭できて安心した。
三回のレース走を通して学んだことは、逃げが形成されそうになったら仲間頼りになりすぎないで反応を怠らないことだ。今回は３回目最後のレース走で金子と2人のチームだった。序盤に橘田先輩（Aチームとする）とTB（B）の2人逃げができそうになり、その前に逃げを潰して脚を使った自分は金子が行ってくれるだろうとアタックに反応しなかった。が、結果2人を追わず三チーム中自分たち（Cとする）だけ逃げに誰も送り込めなかった。ここで勝敗は決していた。その後集団で金子の顔色をうかがうとかなりきつそうだった、そして終盤金子はハンガーノックでダウンしてしまい、足を止めて待つが集団復帰は叶わず。やはり、仲間の状況に気づくのが遅かった。もしそこの意思疎通ができていれば防げたかもだが、アタックに反応しないというのも防戦一方でgsp しか狙えない弱さが露呈した。もう少しマルチな人間にならなければ。反省。
しかし２回目のレースでは橘田先輩のアタックを潰すことが出来たのでそこは良かった（だれかが声をあげてくれなければ無理だったけど）
色々書く順番が前後してすみません。中平いつもありがとうまたぜひ練習来て下さい。
