サクッとまとめます
16日
セントラ: 1:18.99
走り終えた後、1:13くらいを確信していた。はずなのにこのタイム。現実は残酷だ。この時もう二度とトラックを走らないと確信した。このタイムを出して以降おがじゅんにひたすらマウンティングされたのでしんどかった。
ポイント: 5p 7位
めちゃくちゃ頑張った。中盤のポイント周回で牽制が入り、その瞬間に上からかけおろしたら後ろが牽制。奇跡の5p獲得である。ちなみに、このとき集団の先頭で自分のことを追いかけていたのはおがじゅんだったらしい。
二日目
セントラ:1:16.3
一応ベスト。初日のギヤ比50×14が重すぎたため、48×14に変えたらそれなりにタイムが出た。後輩にスタンがローディーと言われた。ちなみに入りの500mは41秒でした、えへへ。
総括
二年トラックから離れているうちに、周りのトラックをやっていた選手との差が顕著に生まれていた。それを特に実感したのが、ポイントレース。周りはただアタックに反応してるだけなのに、自分だけガチもがきしているときが多々あった。高校時代はそういう差はあまり感じなかったし、場合によってはスプリントでもポイントを取れていたため、相当差がついていると思う。
この差を埋めるべきか否か。それはわからない。たぶんトラックの練習もしたほうがいいんだろうなあとは思うけど、ロードとトラックを両立できるような身体的キャパは自分にはないので、やはりロードのみに絞るべきなのであろう。
セントラに関してはノーコメントです。1分のWは出せるから許してちょ。
今回のレースでのハイライトは絶対的におがじゅん。すごかった。マウンティングしてくるだけある。
ただ、車の運転が怖かったのでプラマイゼロ少しプラスです。
最後に、サポートしてくれた金子、みくちゃん、車を出してくれたおがじゅん、ありがとうございました。