5/4-6 東日本トラック

5/4記録会

200mFTT:11.643

アップは20秒しか出来なかったが思ったよりは良かった。腰を下ろしてから伸びなかったのでポジションの変更を誓った

5/5東日本トラック

200mFTT:DNF

ジャンが鳴って小林監督がメガホンを持っていた場面までははっきりと覚えているがその後の記憶は無い。次の記憶は医務室の天井が見えたところからだった。気合い入れ過ぎてかけ下ろすタイミングで転倒したらしい。ペダルが折れたとかタイヤが剥がれたとか、色々聞いたがとりあえず妹尾さんが動画を撮ってくれていたらしいので早く見せて欲しい。とにかく調子が良くて感覚的にも良い感じがしていたので残念。両手両膝顔面の擦過傷、脳震盪、右肩の打撲、右腹部強打による肝臓と副腎の損傷、その他顔面の強打、感染症の疑い(検査中)など、全治1か月程度、らしい。学生選手権トラックはA基準を取るタイミングが無くなったので無理、国体予選も間に合うか微妙だ。早ければ2週間後のTRSから復帰したいところではある。なんとかなってくれ身体。大学も行けそうにも無いんだがこの期間の欠席がどうにもならなかったら留年確定だ。しんどいなほんとに。

 

代わりに車を運転して帰って来てもらった橘田や何度も搬送先の病院に来ていただいた小林監督夫妻をはじめとして多くの方にご迷惑、ご心配をおかけしました。すみません。