4/21-22 飯山クリテ

Day-1 13位 0p

Day-2 14位

2日間総合 9位

クラス1で2日間連続で完走したこと自体が初。ちょろっと動いたりはしたが結果には繋がらず。まだまだクラス1のレベルで何かアクションを決められるレベルでは無かった。

今まで走った中では一番まともにレースに参加出来ていた感じはあるので、そこは評価してもいいかなと。調子が悪くないことを証明できたのは精神衛生的にも良かった。

クラス1で走る中での自分の課題も今まで通り明白。後は夏までにどこまで仕上げられるかでしょう。

 

そうなるといよいよ2週間前のTRSの不調の原因をしっかりと考える必要がある。次は東日本トラックなので尚更。

 

一応自分のブログを貼っておきます。くだらない話からここには書けない話まで書いてるので、お時間があるときにでもどうぞ。

www.trackcycling.tokyo

4/24 小山田

小山田朝練ロング2周

飯山の直後で精神的にあまりよろしくなかったが、気合いで小山田を回った。

1周目np262w、2周目271w、やはり調子は悪くない。かなりいい感じで走れた去年の行田クリテ前と同じくらいのwを出せている。

練習ではしっかりWを出せているのがせめてもの救いだが、悪いイメージを持った状態で一ヶ月間練習をするのは精神的によろしくない。練習中と前後、何度も自転車なんてやめようと思ったが、今ドロップアウトするのはさすがにダサすぎる。あと少し、しっかり耐えてこの悪い状況から抜け出したい。

飯山クリテ反省会の続きになってしまうが、普段どれだけ疲れても10時間寝たら目がさめるのに、飯山クリテ翌日は13時間も寝ていた。かなり体が疲れていたらしい。今後も飯山クリテのようなハードスケジュールが続くので、時間をもっと効率的に使って体調をしっかり管理していきたい。

4/21,22 RCS第1戦 飯山クリテ

1日目 クラス2A DNF
2日目 クラス2A 29位

1日目はスタート直後から身体が重く、集団についていくことすらできなかった。2日目は前日よりは脚が動くものの、やはり怠い感じがあり、見せ場を作ることはできなかった。3月半ばから4月にかけてレースがいくつかあり、また、学校やバイトなどTSSには表せない疲れが溜まってきていたというのが原因だと考えられる。メンタル面でも今回はあまり良い状態でレースに挑むことができなかったので、どのような状態でも集中できるように日頃から鍛錬していきたい。
今回もサポートしていただいた方々、レース関係者の皆様本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

レース中、強豪校の選手であろうと腰を低くする必要は当然ないが、やはりリザルトを見てみれば上位を占めているのはそのような学校の選手であり、レース中、レース前後にリスペクトを忘れてはならないと思う。まだ個人の名前を覚えられているレベルにはなく、学校一括りで認識されているということを念頭において行動するべきである。もちろん自分も含めて。

4/21.22 飯山クリテ

初日、ポイントレース方式、クラス2B dnf 

20分でdnf。アップを十分にでき、脚も万全だった。レース開始後数周も、余裕があった。しかし、20分経過後、心拍が狂い始める。おそらく、試合前に飲んだレッドブル?か知らないが甘い系の液が喉を苦しくさせていたと思う。TBが普通に完走していたので、なんだか悔しかったのを覚えている。

 

2日目、ロードレース方式、クラス2A  23位

初めて完走した。前日を含め、これまでクラス2以上のレースは三度走っているが未だに完走はしたことがなかった。

レースを振り返ると、今までのクラス2のレースのように余裕がないレースではなかった。前日は集団後方での展開で立ち上がりに苦戦したので、今回は集団前方で展開。少なくともTBと声をかけ合えるくらいには余裕があった。それもそのはず、某大学が集団をコントロールしており、かなりヌルいペースだったからだ。最後までもてば、スプリントで入賞できると踏んでいた。しかし、TBと集団から飛び出して(楽しかった)、少し脚を使ってしまった、疲労は大したことはなかったが、これが後々悔やまれる。最後の一周のペースアップについて行けなかったからだ。集団から少し千切れる。そのままヒラヒラしながら最後の直線、もがいて2人くらいまくってゴール。完走目標だったので良いのだが、入賞狙えた気がしてうーん、、

今回初めてルーティンである試合前レッドブルをやめてみたが、うまくいったのでしばらく禁じていこうと思う。魔剤に頼らない。

《反省》1コーナーでのイン切り、膨らみ、危険走行すみませんでした。

 

最後に、監督、マネージャーさん、OBのみなさんありがとうございました。